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報連相! これだけはやりなさい

「何か素敵な話が聞きたいわ」 
「徹夜が続くうち目の下にクマができる。もう少し深刻になると、顔面が蒼白となる。寝ない人間はだいたい、深夜に菓子をつまむから、塩分でむくみもする。そしてそれは僕だ。小さくなった君は、膨張したこの白はんぺんの表面に降り立つ。するとどうだ、見渡す限り毛穴が広がっている。君は、この毛穴でゴルフをするんだ。ドライバーは鼻毛、睫毛がパットさ」 
「玉がないじゃない」
「玉は僕がいなくて君が流す泪一粒」
「縮尺が合ってないわ」



「甘酒って優しい味がして大好き」


 とんでもない! 鍋の中では白い濁流となって地獄のマグマみたいな渦を巻いているのだ。お前は、世のきれいな部分ばかりを汲み取っているから、人生って素晴らしいなどと恐ろしい言葉をいつでも簡単に口にするがもう34歳…。



「満員電車の空席を売る仕事をする浮浪者、というのはどうだろうね」



 一年亀山ザウルス『杉本君』

 僕たちは海で同じように泳いでいて、同じように溺れました。でも、杉本君だけが沈んでしまいました。杉本君は頭も良くてサッカーも上手で、クラスの人気者でした。杉本君の夢はお医者さんになることでした。杉本君の胸の中には、いつでも希望が詰まっていました。だから杉本君は、その重みで海底へと沈んでしまったのです。僕の胸は空っぽだから、空気がたくさん入りました。杉本君はフジツボの餌になりました。



 こうして、原稿が進まぬうち朝がきた。

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